|
|
メディアファイブの通信教育講座では、『合格保証制度』を導入しています。
これは、Web教材のすべての単元を学習し、出題モードにおいて制覇率90%以上、か
つ正答率90%以上の成績を収めたにもかかわらず、万一不合格になったときに、学習
期間を延長する制度です。 |
|
|
|
|
|
|
|
理解型タイプの人には |
|
|
たとえば公式の物理的な意味がわかるようにお教えします。 |
|
|
|
暗記型タイプの人には |
|
|
重要な公式がどれか、そしてその公式の有効な使い方をお教えします。 |
|
|
|
|
まだまだいろいろなタイプがありますが、あなたの学習のしやすいタイプにあわせた学習方法を家庭教師のようにお教えします。 |
|
|
|
|
電気工事会社で働きはじめた小林拓也さん。第一種電気工事士の資格取得を命じられた。
「電気工事士は、電気工事会社に関わるかぎり避けては通れない資格です。資格がないと、契約業務なども先輩まかせになるからスクールにでも通って、早く取得しようと思ったんですが・・・。」
毎日の業務は夜10時すぎまでかかることもめずらしくない。資格スクールに通おうにも、毎週決まった曜日、時間に出席するのは困難だった。
「いろいろ調べてみたんですが、お金もけっこうかかるし、近場にちょうどいいスクールもなくて。だったら、自分で勉強するしかないと考えたんです。でもひとりで勉強しても受かる気がしなくて・・・。そこで「電気と資格の広場」(URL:http://cgi.din.or.jp/~goukaku/)のホームページを見たら、自分にうってつけの講座を見つけました。」 |
|
独学で勉強するにあたって、テキストや通信教育、学習ソフトなどを検討してみた。独学のデメリットは、疑問にぶちあたったときや、自分の実力のほどが計れないこと。
それを解消できる勉強法をと考え、小林さんが選んだのは、坂林先生の第一種電気工事士試験講座。ソフト購入と同時に、ネットスクールに入会できるシステムをとっている。
「ネットスクールでは、入会者に学習スケジュールを作ってくれるうえ、専用掲示板で質問もできるんです。課題をやって実力を診断してもらうこともできます。独学だと張り合いが無いでしょう?でも、この方法だと専任講師がいて、勉強の手応えを感じることができるんです。」
ネットスクールに入会すると、受講料はソフトを含めて3ヶ月で4万円。資格学校や通信教育に比べ、半分以下です。 |
|
小林さんは、東京都練馬区在住。勤務先の四谷まで1時間ほどかかる。勤務開始時間が遅めなため、通勤電車は比較的空いているという。
「勉強する時間は、座れるときはテキストやPCを開いて、混んでいるときは携帯電話で学習します。ほんのちょっとした時間でさまざまな形で勉強できるので、すいすいはかどります。仕事に必要な勉強なので、そこらへんは融通がききますね。」
現在、勉強を始めて1ヶ月目。第一種電気工事士の全体がわかりはじめて、勉強が楽しくなってきたところです。現在、10月上旬に控えた試験に備え、確実に余裕で受かる気がしています。 |
|
|
|
|
|
|
試験4ヶ月前の学習方法は、弱点の補強期間にしてみましょう。 |
|
|
1ヶ月前で、出そうな問題の繰り返し学習をしましょう。 |
|
|
あと1週間なのに、3分の1ほど学習が残ってしまいました。どうしたらよいでしょうか?そういう人には、今年の坂林式分析による、予想問題を徹底的におこない、あとは本番に実力が発揮できる方法をお教えします(そうならないように親身にご指導しますけど)。 |
|
|
|
|
そういうときには、ここで私に相談してください。どんなささいな内容でも、親身にご相談に乗ります。みなさんとのあたたかいコミュニケーションを通してみなさんが合格し、その喜ぶ笑顔が見たいのです。 |
|
|
|
|
講師に直接質問できる掲示板を使えば、そばに家庭教師がいるかのように、納得するまで質問できます。 |
|
|
|
|
|
|